■ 新田佳子 yoshiko nitta
新田さんとは2008年の松本クラフトフェアで初めてお会いしました。 前を歩いてふと作品が目が留まって。 作品同様とても爽やかで笑顔の素敵な方だなと。 「独りよがりにはなりたくない」 「使うための作品を作り続けたい」 そう話していた新田さん。 とても好感を持てる才能あふれるアーティスト。今後から目が話せません。